Sony Wireless Noise Cancelling Stereo Headphones WH-1000XM5: Improved Noise-Cancelling Performance/ Amazon Alexa Built-In / Improved Calling Performance/ Soft-Fit Leather for Superior Sound

Apple AirPods Proを所持した上で購入しました。以下、半年以上使用した感想です。〇良いと感じた点・軽量で1日中使用していても痛くない・外で使用してもよいと感じる外観・強力なノイズキャンセリング・バッテリーの持ちがよく、充電が早いこればかりは個人の頭の大きさに左右されるかもしれませんが、1日中つけていても痛くなる気配がありません。締め付け具合がちょうどいいため、ずれ落ちることもないです。ケース込みだとかさばりますが、軽いのでリュックにも入れられますし、外で使ってもよいです。〇残念と感じた点・高価である・色がブラックだと汚れが目立つ・眼鏡をかけてつけるとフレーム部分があたって痛くなる光の当たり具合で汚れがかなり悪目立ちします。外出て使うのなら、気にしたほうがよいでしょう。特にハンドクリーム等付けた後に触ると大変なことになります。ヘッドフォンだからしょうがないのかなとは思いますが、眼鏡をかけてると耳の横がめちゃいたくなります。ですが、ヘッドセットつけた状態で一度眼鏡はずして位置調整すれば大丈夫です。〇総評AirPods Proを2個所持していて、バッテリーが切れたら片方に付け替えるというイヤホンのヘビーユーザーなのですが、そのわずらわしさから解放されました。気軽に付け外しができるといった点で軍配があがるのはAirpod Proなので今は使い分けています。この手のヘッドフォンはずっと頭への締付が煩わしく、かなり蒸れやすいという先入観があったため使用してこなかったのですが、これを使うようになってからは考えが変わりました。むしろ、カナル式のイヤホンを長時間使うようになってから1年の間に、外耳炎に3回もなっていたのが今のところなっていませんし、耳がかゆいと感じる機会もなくなりました。素人なので、音質については深く言及できませんが十分満足です。ノイズキャンセリングは、さすがに駅員さんのアナウンスや甲高い音、新幹線に乗っているときに聞こえるゴォーといった強めの低音は聞こえます。周囲の話し声や環境音は満足できるレベルでAirpods Proとそん色ないほど消してくれます。特に嬉しい点はバッテリーが切れても10分ほどの充電で50％ぐらいすぐにできることころです。以上踏まえて、☆5とさせていただきました。安物買いの銭失いになるぐらいなら、お金を出して良いものがほしいという考えであれば、これはワイアレスヘッドフォンの決定版であり、間違いはないと思います。

こちらiPhoneユーザーですが、XM4を使っていて、やはりAACでは音の物足りなさを感じていました。LDACが出せるトランスミッターを使って接続すると、明らかに音質が向上する。XM4がかなり良かったので、少し安くなったXM5を購入しました。一番の驚きは、AACでも音が良い！正直、LDACと区別がつかないくらい良くなりました。これは理屈はわからないけれど予想外。ただし、iPhoneの「ミュージック」の設定で、音質をロスレスにしておくこと、SONYアプリのイコライザーで調節して置くことが前提です。でも、これでトランスミッターの煩わしさから解放されたので、iPhoneユーザーの方も安心してください。

The media could not be loaded. XM6発売に伴いXM5が値下げ傾向にあるようです。このタイミングでどちらを購入すべきか迷っている方向けに簡単に比較レビューします。まず、前提としてXM6はXM5に比べて非常に多くの点が見直され製品としての完成度がより高くなっています。が、肝心のノイズキャンセリングの効きの強さはXM6と体感でほとんど変わりません。耳をすまして食器のカチャカチャ音を聴き比べると多少XM6のほうが静か…なような、という程度です。宣伝文句の「旧機種比〇〇倍に性能向上！」みたいな文言はあまり信用しすぎないほうが良いです。最大2万円の価格差を考慮するとXM6発売後の現在であってもXM5は十分オススメできるモデルだと思います。XM6のレビューでもご紹介した5機種の比較をこちらにも載せておきます。添付動画は各機種のノイズキャンセリング時の騒音の聞こえ方の比較です。ピンマイクを内部に入れて計測しているので実際の聞こえ方に近いです。開始からサーキュレーターの大きな駆動音がするのでご注意ください。ノイズキャンセリングヘッドホン選びの一助になれば幸いです。【装着感】Bose QC Ultra>WH-CH720N>XM5>XM4>XM6【音質】(ドンシャリ好きなら)XM6>XM4>XM5>Bose QC Ultra>>WH-CH720N(カマボコ好きなら)Bose QC Ultra>XM5>XM6≒XM4>>WH-CH720N音質に関してはどのモデルもイコライザーである程度調節可能です。【マイク音質(外音取り込みモード時の聞こえ方の自然さ)】XM6>XM5>XM4≒Bose QC Ultra>>WH-CH720N【高音域のノイズキャンセリング】XM6≧XM5>XM4≒Bose QC Ultra>>WH-CH720N【低～中音域のノイズキャンセリング】Bose QC Ultra>XM6≒XM5>XM4>>WH-CH720N【ノイズキャンセリング特有のホワイトノイズの大きさ(静寂さに直結。小さいほうが良い)】XM6≦XM5<XM4≒Bose QC Ultra<WH-CH720NXM6の装着感が最下位なのはヘッドバンドのクッションが最も薄くて硬く、頭頂部のジリジリとした痛みを最も早く感じたからです。XM5はXM6よりも若干クッション性があるため頭頂部の痛みを感じにくい印象です。音質はXM5とXM6で変わりました。XM5で聴きなれた音楽もXM6で聴くと結構違いが分かるレベルです。XM5はどちらかというとフラットなチューニングで万人向け。どの音源にも幅広く対応できて、長時間使用に向いているイメージ。イコライザーで好みの音にもしやすい。一方で、XM6はソニーらしいドンシャリ傾向。刺さりがちな女性ボーカルのサ行も破綻なく再生してくれる。粒立ちの良い高音と締まりのある低音が特徴で、XM5のイコライザーでは再現できない音楽を聴いている楽しさがある反面、長時間使用では聴き疲れする印象。当然XM6もイコライザーで調節可能。音質だけで考えると、長時間配信や作業用BGMを聴くのが多い場合はXM5、ノリノリで音楽を聴きたい方はXM6かなと思います。他にも細かな違いはありますが、日常使いで個人的に気になる点は大きく分けて装着感と音質の2点なので、この違いに2万円分の価値を感じるか否かで選んでも大きく後悔することはおそらくないかと思います。ちなみにXM5とXM6のシルバー色について、XM5は若干ベージュを混ぜたような色なのに対し、XM6ではベージュっぽさが無くなってより名前に忠実な色味になっています。以上、XM5そのもののレビューではなく比較レビューという形になりましたが、少しでも参考になれば嬉しいです。

音質は良いですが折り畳みをする部分はどうしても耐久性が低くなるので破損しやすいです。公式で修理するとかなり高くなりそうだったので仕方なくアリエクでパーツを買って修理しました。

同じもののブラックを使っていたが壊れたので再度購入。(ブラックーホワイト)寝ながら使うとヘッドバンドとイヤーカップの付け根が折れます。無線、有線どちらでも使用。ノイズキャンセリングはBOSEには劣るが十分に遮音してくれて音楽を流していれば雑音はほとんど入ってきません。側圧は普通ですが耳にフィットする感覚があり付け心地はよいです。(イヤーカップが浅めなので耳の大き目な方は干渉してしまうかも)色やスタイルも普段使いできる主張しすぎないデザインで気に入っています。

初めての経験は素晴らしかったです。

文句なしの音質

Good quality 👍 and highly recommend and this is one of my dream. Thank you sony and amazon . No damage and packed it very well .