⚖️⏱️ Brew Like a Pro, Every Time!
The HARIO VSTN-2000B V60 Drip Scale combines precise weight measurement (2-2000g) with an integrated timer (up to 99:59) in a sleek black AMS resin body. Designed for coffee enthusiasts seeking consistent, barista-quality brews, it features a non-slip silicone base and compact dimensions (14.99 x 5.59 x 23.88 cm) weighing just 265 grams. Batteries required but not included.
Color | Black |
Manufacturer | HARIO(ハリオ) |
Included Components | No |
Material | Acrylonitrile Butadiene Styrene Silicone |
Item Weight | 265 Grams |
Care Instructions | Hand wash |
Assembly Required | No |
Product Dimensions | 14.99 x 5.59 x 23.88 cm; 265 g |
Package Weight | 0.39 Kilograms |
Batteries Required | Yes |
Batteries Included | No |
く**う
とっても良いです!
コーヒーライフがとても楽しくなりました。
G**R
もうちょっと改良できたら。と思います。
抽出の比率からお湯の量をパーセント表示してくれるのは良いのですが、お湯をフィルターから落とし切ってしまっての100%だと思われます。豆屋さんから聞くところによると、お湯を落とし切ったら雑味が出てしまう。お湯は落とし切る前にフィルターを外したほうが良いと言われたことがあります。この辺を改良できたら5つ星なんだと思います。
D**A
電池タイプ
USBでの充電タイプではありませんが、かえって満足してます
Y**N
ほぼ毎日 使用!
当初はコーヒー豆を挽く前に2杯分の豆を量るために使用していました。サイフォンで、蒸らし時間の測るにも重宝しています。今は、炊きたてご飯を210gづつ(わが家の一人分の目安)保存容器にいれるのに、役立っています。毎日のように使用しています。
う**げ
荷台の熱耐性の検討を
コーヒースケールは2台目。安定して使用できている。ただ、荷台に直にコーヒーカップ等をおいたせいか、荷台の表面がややささくれたような傷がついてしまった。使用には問題ないものの、他のスケールはゴムパッドがついていてた、これで熱で変性するのを防いでくれたのかと改めて感じた。熱耐性が弱いので☆3つ。
わ**き
とても使いやすくおしゃれです。
このスケールを使い始めたおかげで、おいしくコーヒーをドリップできるようになりました。値段が高いのがネックですが、毎日のコーヒーがとてもおいしくいただけるようになったので、大満足です。
今**岳
丁度良い機能性
抽出比率が計測できます、流量は測れませんが、スマホなどとの連携は不要なので、普段使いでは丁度良い機能性です0.1g単位の計測もブレが少なく信用出来ますね
U**H
値段に見合う性能
・起動速度 ピッと音がして約1秒で使用可能な状態になります。 計りたい時に待ちが無いのは良いです。・ボタンの感度 よくある静電容量式のタッチセンサーで、水気があるものに反応します。 感度については他のメーカーと比較しても差は感じませんでした。 濡れ布巾で拭くと反応するし、乾燥した指だと反応が鈍るかと思います。・ポラリスモード 目安にはなりますが、0.1%単位ではないのでグラム単位で誤差が出ます。 ただ、最後の1投で100%に調整することで、最終的に適切な濃度のコーヒーにすることは出来ます。 比率は非表示にもできるので嫌いならOFFにすれば普通のスケールになります。・タイマー機能 タイマーのスタートがオートとマニュアルが選べるのは良いです。 タイマー動作を選べるというのは慣れ親しんだ方法で淹れたい時にストレスが溜まらずに便利です。・電池の持ち 単三3本というのがいい感じだと思います。 コーヒースケールは全般的に電池の消耗が早いので、2本より多い方が安心できます。・気になった事 ポラリスモードだと、コーヒー粉を入れてタイマースイッチを押してしまったらやり直しが出来ません。 0.1グラムの微増減や、手順間違えたりした場合はどうにもならないので、素直に諦めて直感でお湯を投入しましょう。 きっとそれでもコーヒーは美味しいです。
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