🥁 Unlock your rhythm potential—beat-making just got irresistibly compact!
The KORG volca drum is a compact digital percussion synthesizer featuring a 6-part 2-layer engine with 5 selectable oscillator waveforms per part, a wave guide resonator for enhanced drum sound richness, and a built-in 16-step sequencer for parameter automation. It includes a built-in speaker, headphone support, and seamless compatibility with other Volca series and related devices, making it a versatile, portable rhythm machine for professional and creative use.
Included Components | Synthesizer, Case |
Manufacturer | KORG(コルグ) |
Global Trade Identification Number | 04959112187375 |
Batteries | 6 AAA batteries required. (included) |
Item model number | VOLCADRUM |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Number of Keyboard Keys | 16 |
Battery type | Alkaline |
Voltage | 9 Volts (AC) |
S**T
最高だぜ。ベイベー!
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P**D
創造性をかき立てる。
本当にすばらしい。音を1から組み立てられる。リズムにはバスドラ、スネアがないといけないとかいう固定観念を外してくれる。もちろんそういう音も出るのだけど自由度が違う。この値段でよく作ったな。今後も語られるマシンだと思います。
A**ー
今年も、新作リリースですね・・・、ここ数年のKORGさんの創作意欲が凄い・・・!。
今年(昨年末?)は、立て続けに2機種がリリースされまして、【volca modular】と迷いましたが、KORGさんのホームページや、ユーザーさまのYouTubeなどの動画を参考に、とりあえず今欲しい音ということことで、本機を購入しました。当方、volca シリーズのファンでコンプリートしていますので、【volca modular】も、いずれは購入予定でいます。本機の感想として、一通りサンプルの音を鳴らしてみましたが、初代機に属する【volca beats】と精通するものがあり、サンプルで、重なるのは当たり前ですよね。これは、割と新しい【volca kick】を購入した時にも、感じた印象でした。その為、【volca kick】と重なった感想となりますが、【volca beats】では出せない、個々でかなり深いところまで追求、幅のある音が出せます。また、かなり重厚な音が出せるので、音の鳴り方、迫力が違います。電源供給の都合上、【volca beats】と本機を入れ替え、【volca kick】と合わせて、次世代のドラム系サンプルを色々製作し、楽しみたいと思います。
C**S
使いこなせてくるとめちゃくちゃ楽しい
Volca Beatsがアナログ感に拘った四つ打ちテクノ向けのドラムマシンであるのに対し、今回のVolca Drumはデジタルのドラムシンセということで、音作りの幅がかなり広いです。またシーケンサーがかなり進化していて、各パートごとのActive Stepやスライス機能などトリッキーなフレーズも作りやすいです。IDM系の音楽にはかなり向いてそうですね。見た目は小さいですが、使える機能が多く奥が深いマシンだと思いますね。すでにBeatsを持ってる人にもおすすめです。追記(2019年4月20日)あれからYoutubeにアップされてる様々なデモや演奏動画を見てVolca Drumに搭載されている様々な機能を勉強してみましたよ。(公式のマニュアルがもう少しわかりやすいといいんですが…)使い倒してみてわかりましたが、このマシンのポテンシャルは本当にすごいです。STEPJUMP機能や音色のレイヤー/ステップパターンのランダマイズ機能。ただ適当に打ち込んで音色やパターンに変化を与えて遊んでいるだけで本当に楽しすぎてあっという間に時間が過ぎてしまいます。ただ、いくら楽しいからといって無茶苦茶にFuncボタンを押しまくるのはフリーズを引き起こすことがあるので辞めましょう。(2回ほどやらかした)
河**昭
SAIKO
メッチャ😱GOOD!
M**Y
弄りだすとあっという間に時間が溶ける
VolcaシリーズはModulerとこちらを初めて購入。ドラム音に囚われない変態的な音作りが可能で触ってて楽しい。シーケンサーも良く出来てます。ただ、AmazonのRockOnCompanyストアの値段が新品13800円になったり17800円になったりと謎。(自分は13800円で購入)。また17800円でも2700円もするアダプタ’付きで売ってるショップもあるので、買う時はご注意を。
A**ー
進化したリズムマシン
スマホを手元に置いてvolca drumのYouTube動画をなんとなく視聴してましたが、過去のエレドラタイプのリズムマシン(korgではER1等)とさほど出音のキャラクターや楽器としてのコンセプトは大差ないように感じ、まあ、こんなものかぐらいに思っていました。しかし、楽器屋さんでたまたまヘッドホン直挿しで、volca drumを視聴&試奏してみたところ、ぶっ飛びです。驚異的な重低音がでます。しかもシンセサイザーパーカッションとしての音色エデットの幅が広く、ソリッドでゴツいリズム体全体が、グニャグニャ可変できます。普通の生楽器PCM的なドラム音源や、定番のビンテージリズムマシンをお望みの方には、全く用途が合わない可能性がありますが、アブストラクトな未知のリズムセクションを探している方には、バッチリ絶対おすすめです。また、本機の音響的な特徴の一つに、物理モデリング技術から発想を得た「ウェーブガイド」なるDSP処理機構がついていますが、これは弦やパイプなどの響きの構造をシンセパーカッションに付加するもので、ディレイや、ショートリバーブに似ていますが、普通のエフェクターより、もっと構造的な響きとでもいいましょうか、非常にカッコいいです。これをかけると異次元の響きになり、未知のサウンドの世界になります。korg volca drumは、volcaシリーズでも異質な、デジタル系のハイパーな機種ですね。
G**N
無限にイジれるマジマジマシン
はじめはとっつきにくく、狙った音が出せなかったが、一旦このドラムマシンの性格を知り、慎重に音を探り当てていくと、どんな好みの音でも作れることがわかるとなんと楽しいことか。バスドラはバスドラ。スネアにハイハットにクラップって感じで、大雑把に音を出したい人には不向きかも。私は出したかったバスドラにぶち当たって幸せです
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3 days ago
5 days ago