UGREEN PB722 Mobile Battery, 25,000 mAh, 200 W

StarlinK MiniのとのType-C接続用で購入しました。サードパーティー製のケーブルを使用したところ本体が起動しませんでしたが、他社のケーブルに変更したら無事にStarlinK Miniは正常に起動しました。メーカーのサポートも親切丁寧です。

65w充電器を持っていて前任のモバイルバッテリーが膨れて危険なので買い替えの為購入。24ヶ月保証ということで御社のケーブル等も持っているため決断。長持ちしてくれることを望みます

車に乗っている時間が長く、シガーから常に給電しながら使用しています。エンジンを切っても常に充電ができるので重宝しています。PDは勿論、Aポートも十分なスピードで充電できます。

ポート毎に異電圧の充電が可能（当たり前だと思っていたが、違うことを別商品で知った）で、放電速度も少なく、非常に使えるバッテリーです。リアルタイム放電モニターも面白い。

ドローン65サイズで使用、かなり使える！

Pretty disappointing in that they misrepresent how much it can charge. They claim it'll charge an iPhone15 5.2x. I tested multiple times over the course of several weeks, and it wouldn't even charge 4xThe display will also often claim it's draining slowly until it hits about 40%. Then suddenly drain to 0% while only charging an iPhone15 about 15%I saw the same problems with the 20,000 mAh version, which claims it'll charge a iPhone15 4x but wouldn't even charge mine 3x. Seems uGreen just has a habit of lying about its product's abilities.

現状、有名メーカーで充電しながら100W級のミニPCを起動できる優れもの。充電は61Wまでですが、ミニPCであれば18〜60Wくらいの消費電力になるのでこれ一台で十分持ちます。注意するのであれば、端子を抜き差しすると瞬断してしまうので、1度、休止状態もしくはシャットダウンする必要はあります。PDトリガーなどのアダプターを使えば、USB PD非対応のPCでも起動出来てしまいます。ミニPCで仕事するときは、Type-Cのモニタがあれば、これ一台でどこでも作業できるので大助かりです。

【前置き】●この製品は謎の理由で一時的に販売停止になった過去があります。（UGREENオンラインサイトも含む）全世界の、全ての販売サイトから、販売ページが一斉に削除されたのです。（アリババ等には残ってましたが）大体、2024年9月上旬〜10月中旬の間でした。Nexodeの25000mAh版と20000mAh版、そして12000mAh版。この3種類のモデルが、何のアナウンスもなく突然販売停止になったこの事件について、UGREENからは未だ説明がありません。●私の勝手な推測なんですが。上記3種類の製品は所謂『パクリ製品』であり、中国本土でAnkerと訴訟問題になりかけたor実際になったのが原因で、一時的に全世界で販売停止へ至ったのではないでしょうか。●この製品はAnker 737 Power Bankの製品コンセプト、デザイン、おおよそのスペックまで、あらゆる点がソックリなんです。Nexodeはディスプレイが広かったりゴム足が付いていたり等取ってつけた様な違いはあります。USB-Aポートの角度がPower Bankと比べて90°角度が違う点なんかは笑ってしまいます。…前々から思ってたんですがUGREENはAUKEY等と比べても"中国企業あるある体質" が比較的強く表れているメーカーで、今回の件でそれが更に裏付けされましたね。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈【レビュー】●この製品は、USB PD20V対応の100Whクラスモバイルバッテリーとして他社製品と比べると、いくぶんか『魅力』に欠ける製品となっています。14インチMacBookを出先で使う為にZendure製やmophie製、Anker製の100Whモバ充をよく使うのですが、それらと比べてUGREEN製は扱いづらい点が目立つ印象があります。特に、高速充電が20V/3A止まりなのが致命的。これは他社の 類似スペックの 製品群と 比べると、目立つウィークポイントです。そうなんです。前作も60W入力までだったんですが、なんと新型でもここは変わっていませんでした。全っ然中身が進化していません。まるでスペックを出し惜しみしているかのようです。合計出力を145Wから200Wまで上げました？だからなんだというのでしょう？上には上が居るものです。●その他、1ヶ月ほど使っていて地味に気になった細かい点を挙げると・Type-C系統にOUT専用端子が無い・AnkerやZendureよりも液晶表示が暗め・本体を逆に傾けても液晶表示が逆にならない。つまりGセンサー非搭載（Anker製は搭載している）・体感、実効容量がAnker 24000mAhと変わらなく、むしろ微妙に劣っているように感じる（容量表記は5V出力での測定値なのか？はたまた20Vへの変換効率が悪いのか？）●ビルドクオリティに関しては(Ankerをパクっただけあって)悪くありません。しかし梱包や付属品が簡素で、他社製品には九割九分付いてくる、付属品の収納ケース類がありません。バッテリーの温度センサー表示は無く、積算電力表示の機能もありません。バッテリーセルも、6つではなく5つです。懸命にコストダウンを行ったのでしょうね。【総括】（自称）充電器愛好家からしたら、せいぜい☆3ぐらいの製品かな、という所です。競合他社と比べて、あえて本製品を選ぶ理由が弱いです。未だに高速充電（入力）が20V/3A止まりのモデルを連続して発売するとは、Ankerと比べると些か弱小感を感じます。…そして。ひっそりと販売ページを消去し、数十日後に何事も無かったかのように販売を再開する、UGREENの隠匿体質を垣間見る出来事がありましたが…今後、このブランドがどのような歩みを進んでいくのか、色々な意味で、目が離せませんね。以上、このレビューが削除されない事を、切に祈ります。