SKLZ Basketball Practice Goal Pro Mini Hoop XL/Standard/Mini

子供が喜んでいます！

ドアにかけて使用しています。賃貸なので、100均でクッションシールを買ってきて四隅とフック部分に貼って保護しています。ガタツキもなく使えています。こどもが室内で楽しく遊んでくれるので助かります。

思ったよりゴール籠がコンパクトな感じでしたが、部屋で気軽に楽しめます。

もう何年も使っていても、壊れずしっかりしています。

XLを購入しました。思った通りのサイズ感で満足しています。バスケットボール始めたての幼児さんや小学校低学年のお子さんのイメージトレーニングとして良いと思います。ワンハンドシュートやレイアップシュートなどの体の使いこなしの確認に役立てています。ちなみに、ひょんなことからスタンダードサイズも手元に来たので比較しておきます。まず、どちらが良いかというと、自宅の環境、特にドアの作りとどう使うかによって意見は分かれると思います。ドアのストッパーなどにより、そもそもマウントできない作りのドアもあります。XLは横幅がある関係で回転軸の方に障害物があってドア上部の隙間に挟み込めないことがあり得ると思います。わが家は最初に想定していたところでは使用できたので良かったですが、他の候補場所はアウトでした。それと、どの家でも共通して工夫しなければならないのは、扉掛けハンガーの厚みとドアの厚みの差を埋めることです。ピッタリはまる家のドアはまず無いと思います。ドア掛けハンガーがガサガサ動くので、その隙間を埋めるようにボードの下部まで段ボールなどで作ったスペーサーを充てがうなど、対処の必要があります。スタンダードもXLもそれは同じでした。また、ボードの分厚さと強度ですが、どちらも厚さは同じでした。両サイズともにリムにバネは付いいるもののボードの強度不足でダンクはできません。もしダンクをすればボードが割れると思います。違いについてですが、ボードのサイズはもちろん、リング内径の大きさ（XL24.13cm、スタンダード22.86cm）、付属ボールの直径（XL13.9cm、スタンダード12.7cm）が違います。私はリアルに近づけらるように手触り感とドリブル感がそれらしく感じられる直径13.5cm の1号球を別途購入し、XLサイズのゴールに使用しています。ちなみに普通のバスケットボールリングは内径45cmに対して、7号球は直径24.5cmで比率は0.54です。XLのリング内径に対して1号球の直径の比率は0.559でかなり近似しています。付属ボールの比率は0.576でした。私個人の感想を総括すると、子ども向けの練習という位置付けならボードの下辺が低い位置まであるXLは使用目的にバッチリ合うなーと思いました。XLはリアル感がより高いと感じました。

5~6歳向けかな

バスケをやっている甥っ子へのプレゼントで購入しました♪大変喜んでくれましたよ♪

サイズ感も良し。エアコンを設置していない部屋のエアコンの元々付いているネジの部分を使用して、ボードに穴を開けて設置しました。