💾 Quad your storage, not your bulk—iFlash-QUAD keeps your iPod future-ready!
The iFlash-QUAD is a genuine microSD adapter designed by Tarkan UK, enabling iPod users to expand storage by inserting up to four microSD cards simultaneously. Weighing just 10 grams and sold by an authorized Japanese retailer, it offers a lightweight, reliable, and seamless solution to dramatically increase your iPod’s capacity.
Brand | IFLASH |
Package Dimensions | 7.5 x 5.6 x 0.3 cm; 10 g |
Item model number | iFlash Quad Micro-SD Adapter |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 10 g |
S**T
iPod lives on!
Patience is required while opening the back and pulling apart. Worked straight away. Jam any old microSD card in those 4 slots. Keeps the landfills free of iPod e-waste.
K**I
iPod classic 120GのSD化
iPod classic 120GのSD化のために購入。基盤交換のため、OLFA アートナイフプロ替刃(平刃) を隙間に差し込んで爪の部分を外し、開封しました。(詳しくは専門のページを探されると良いかと思います)上手く開けられましたが、電源コネクター付近の内側にあるdockコネクターのパーツが刃に当たって欠けてしまいました。それ以外は外装には傷なく開けられました。1回目の交換では、メモリとして動作確認されていたSanDisk microSDカード 128GB UHS-I Class10 (Ultra SDSQUAB-128G-GH3MA)を採用しましたが、音飛び、曲飛び、フリーズ等問題が続きました。2回目の交換で、ネット上でiPod classicと相性が良いとあった、Samsung microSDXC カード 128GB EVO+ Class10 UHS-I U3対応 MB-MC128HAに交換し直しました。現在は問題なく動作しています。一番心臓に悪かったのは、Samsung microSDXC カードを挿した状態で初期化しようとしても、一向に初期化が始まらなかったことでした。どうやらネット経由でappleと通信していたようで、しばらくすると初期化が始まっていました。この基盤に交換前はiPhoneと合わせて持っていると2台分抱えている気分でしたが、SD化により重量が大変軽くなりました。また、選曲から再生までのタイムラグがなくなり、快適になりました。
3**P
導入はちょっと大変、でも動作すれば快適
抽斗の奥から出てきた、18年前の2006年3月に購入の第5世代iPod 30GBブラック(MA146J/A)を再利用しようと思い立ち、ストレージのSD化とバッテリー交換をしてみました。最近手持ちのCDをFLACで取り込み直したので、FLACを再生できるRockboxも導入しました。最初は容量の大きいSDカード1枚挿せば済むしとiFlash Soloを買おうと思っていましたが、Elite Obsolete ElectronicsのYouTubeチャネルの動画「Complete Extended Capacity Battery & iFlash Guide」(K9m0tfSus14)によるとSolo、Dual、Quadの中ではQuadが一番薄く、容量の大きいバッテリーを載せられるとのことだったのでiFlash Quadを選びました。数年前に他の用途に買って使わなくなっていた128GBのmicroSDカード2枚をiFlash Quadのスロット1と2に挿して、iFlashサイトのInstallation Guideを参考に新しいバッテリーと共にiPodに組み込みました。Windows 11のPCに繋ぐとiTunesアプリはiPodをまったく認識しません。USBドライブとしてWindows Explorerには出てきますが容量はSDカード1枚分だけでした。Windowsの「ディスクの管理」で見てみると、ディスク自体は256GBと認識されていますが128GBのパーティションが1つで残りは未割り当てとなっていました。そこでいったんパーティションを全部削除し、256GBの単一パーティションを作り直しました。しかし、どこかでiPodのディスクはFAT32である必要があると読みましたが、Windows上ではこのサイズのディスクだとexFATでしかフォーマットできないので、iFlashのサイトの「Prepare SDXC (ExFat) for use with the iPod」という記事を参考にAOMEI Partition Assistantをダウンロード、インストールしてMBRの再構築とパーティションのFAT32でのフォーマットを行いました。(このような経緯からすると、将来microSDカードを追加した場合、追加分が自動で認識されることはなく、パーティションを作り直してフォーマットするところから全部やり直さないといけないのではないかと思われます。)ここまでやってもやはりiTunesアプリは一向にiPodを認識しません。iTunesはMicrosoft Storeからインストールしたものでしたが、いったんこれをアンインストールし、Appleの「iTunes 12.10.11 for Windows (Windows 64 bit)」というページからiTunesのインストーラをダウンロードしてインストールしてみました。しかしこれでもだめで、もしかしたら先にインストールしてあったApple MusicというiTunesの後継アプリと何らかの競合状態を起こしているのかもしれないと思いそちらをアンインストールしてみましたがそれでもやはりiPodが認識されません。ものは試しとWindows上で新しいローカルアカウントを作成し、まっさらな状態のそちらにログオンし直してiTunesを起動、iPodを接続したところ、「iPodサポートサービスがインストールされていないのでインストールします」というメッセージが出てiPodサポートサービスが追加されました。通常使っているWindowsアカウントでは、iPodサポートサービスが存在しないことが認識されない状況に陥っていたようです。iPodサポートサービスが追加されたことでiTunes上にiPodが現れ、「認識できないフォーマットなので復元してください」という旨のメッセージが表示されました。指示に従って復元を実行したところ、やっとiTunesから認識されるようになりました。私の場合、当初iTunesがiPodを認識しないのはディスクのサイズやフォーマットの問題が原因かと思いディスクの管理だのAOMEIだの持ち出しましたが、最初からiPodサポートサービスが動作していればそうしたことは全部iTunesの方で勝手に解決してくれていたのかもしれません。なお、その後Rockboxもインストールし、FLACファイルの再生ができることを確認しました。また今回バッテリーは純正品と同サイズの650mAhのものに交換しました。こちら:616-0229 アイポッドビデオ バッテリー容量:650mAh (https://amzn.asia/d/cs5vRnX)将来的にはよりサイズの大きい2000~3000mAhのバッテリーの導入も検討したいです。
氷**蛙
使えました
Ipod classicを復活させるために購入しっかり認識して問題なく使えてる。メモリーは128Gb×2の256Gbで使用してるので余裕で容量があり、メカ要素が無いのでバッテリーの持ちも良く、転送も速い久しぶりに良い買い物をした
島**夏
使って1年弱経ちました
今のところは壊れず元気ですですが個体差かもしれませんが1ヶ月に1回程度osが落ちて再起動しますでも落ちるだけで曲が消えたりすることはないです
Y**J
ipod classicが認識してくれない。
バツマークのエラーが出て一向に認識されません。ネットでも色々調べて実践してみましたが駄目でした。カードのフォーマットはexfat,fat32どちらでもやってみましたが駄目でした。返品手続きします。
O**I
第6世代は128GBまで
4枚カードが入りますが、iPodが認識したりしなかったりで、一度はバツマークがでてきて
V**I
耐久性と電池の持ちがぐっと改善します
2011年に購入したiPod Classic(160GBモデル)のハードディスクが頻繁にエラーを吐くようになったので、交換ついでにフラッシュメモリ化しました。当初はトランセンド製の128GBのmicroSDXCカードを1枚新品で使用し、特にフォーマット等の前準備もなく認識し、一度iTunesで復元するだけで使えるようになりました。カバーを開けるのには少し苦戦してやや歪みましたが、部品の載せ替えは薄い端子を差し込むだけなので簡単ですね。そして先日、64GBのmicroSDXCカードが2枚余ったのをきっかけに、それらも他のスロットに差し込んで容量を増やそうと試みたのですが……ここでかなり詰まりました。結論から言うと増やせませんでした。まず差し込んだだけではまずディスクが正しく認識されないので、すべてをフォーマットしました。FAT32、exFAT、NTFS、どれで統一しても赤いバツ印の画面になってしまい、iTunesでも認識しないか、復元が正常に終了しません。Windowsにもディスクとして認識されていないため、エクスプローラやディスクの管理からのiPodのフォーマットもできません。このときiPod側では残り容量が0KBの表示となり、DISKPARTではRAWフォーマットのためと弾かれます。怪しいディスク管理ツールも複数試してみましたが、いずれも問題を解決できませんでした。これは下手にいじったから文鎮化してしまったか?と焦りましたが、当初の構成で128GB×1枚に戻したところ、正常に復元ができました。microSDスロットが4つある製品ですが、複数のスロットを使う、特に異なる型のmicroSDカードを混ぜて使うのはおすすめできません。それでは動かないものと考えて買ったほうがいいです。iPodのハードディスク容量くらいある大容量microSDカードを1枚だけ使うことをおすすめします。そのあたりの難しさを除けば、フラッシュメモリ化によって長寿命化・省電力化ができるのでいいですね。同時にバッテリーも交換して、現在ではドライブや旅行で一日中流していても電池が持つようになりました。SSDユニットに交換しても同じではありますが、こちらのほうが安上がりで、microSDカードは安定して供給があるためもし物理障害で使えなくなっても交換できますしね。というわけでこのiPodにはさらに10年は頑張ってもらうつもりですw[2023-11-14 追記]上述の方法でも解決できない復元不能の問題が発生したので、それを解決した手順を追記します。1. Windowsの「ディスクの管理」でmicroSDをNTFSでフォーマット(ボリュームは単一)2. microSDをiPodに差して、電源ON後ディスクモードにするコマンド(中+下 長押し)で起動3. iTunesを起動せずiPodをPCに接続(iTunesが自動で起動したら閉じる)4. Windowsの「ディスクの管理」で“iPodを”NTFSでフォーマット5. iTunesを起動して復元を実行6. iPodを取り外し再起動(赤いバツ印がまだ出ることがあるが、何度か再起動する)7. iPodが正常な初期状態の画面になったら言語を選択し、PCに接続8. iTunesで同期microSD複数枚使用ももしかするとこの手順で可能かもしれません。microSDのフォーマットはこのパーツが扱えるように、iPodのフォーマットはiTunesが扱えるようにしてやるイメージのようです。
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