OBD2 Diagnostic Machine, TOPDON ArtiDiag900 Lite Car Scanning Tool, Full Vehicle System Diagnostics, Active Testing, 8+ Special Reset Functions (Oil Reset, Throttle Matching, EPB Reset, SAS Reset, DPF Playback, ABS Air Release, BMS Reset, Airbag Reset), OBD2 Fault Diagnostic Device, Japanese Language Support

今年の1月に購入したのですが、ファームウェアのアップデートや各メーカーのアップデートも頻繁にあります。家にあるホンダ、BMW、スバル車で、主に警告灯のリセットや不具合箇所の特定などで使ってます。個人で使用してるのでまだまだ使っていない機能がありますが、ハード的にも不具合は出ていません。買ってよかったと思います。

2011年式ディーゼルハイエースの不調に伴いDPF強制再生可能な診断機の購入に至りました。様々なメーカーと機種がある中で皆さんの口コミを中心に篩に掛けた後、３メーカー→１メーカーに絞りました…当初は、アップデート永年無料でワンランク下の機種を考えましたが、販売店（メーカー？）に細部の車両情報を伝えたところワンランク上の最新機種に成りました。配送は当初の予定よりも丸一日早く到着しました。当日は現品単体での導通点検（BT通信含む）とユーザー登録等の実施に留まり翌日、車両との接続及び強制再生のプログラムを実施しました。使用感についてはタッチパネルなので直感的な使い心地ですが…作業手袋等をしていると使い辛いかも知れません。自動車種識別機能？については口コミで「認識するが知らない車種名が表記されていた」とありましたが、今回は識別されなかった為、手動入力で問題なく実施する事が出来ました。当然ですが、英語表記の専門用語が多いので、半分以上理解出来ませんでしたが…肝心のDPF強制再生については日本語フォローされており想像より遥かに簡単に実行する事が出来ました。また、良くある症状としてアイドリングは上がるがインジケータ（DPF再生）が点灯せず何時間も通常のアイドリングに戻らないといった事もなく15分程度で終了する事が出来、その間もモニタリングでPMの堆積量が約40%→0%や触媒温度計測データがリアルタイムで視認出来るので、進行状況把握も想像以上に楽でした。強いて上げるとすると？車両側が計測していない（出来ない？）項目がかなりある為、上から下までのスクロールが若干？面倒臭いかな？と感じました。最後に…当初は某サイトで検索していましたが、またまた「一応Amazonも見ておくか〜」程度で覗いてみたところ？コレまたたまたまタイムセールでかなりお値打ち品と成っていた為、急遽コチラでの購入に至りました。