Taylor 1316-09 TR Wrench.Univ Truss Rod Wrench Taylor

問題なし。ジャストフィット。

さすが、テイラー純正だけあって、安定した使い心地です。プラスドライバーも付いているので、ヘッドのカバー外しにも使えます。お勧めです。

Taylorのナイロン弦12Fジョイントのギターのトラスロッド調整用に購入。値段は他の非純正品の3倍もしたが、Taylor社が販売している純正工具選びました。 『ところがパイプ部分の長さが短く（50ｍｍ弱）トラスロッドまで到達しません。もちろんトラスロッド調整はできません。』 などと、前投稿で書きましたが、サウンドホールからトラスロッド溝がちゃんと写真の純正工具に合うように溝が切ってある。 工具のパイプ部分はめてナット側に滑らし持ち手部分をもって、パイプレンジを左右に回しながら押し込むと”ビンゴ！”簡単にナットと結合。 ヘッドに向かって右に回すとじゅん反り修正、反対に回すとぎゃく反り調整できます。「〇〇とハサミ（道具）は使い様」とはよく言ったもので、パイプ部分が長いのも「なるほど！ガッテン」です。 しかし、アメリカ人のデッカイ手がサウンドホールに入るのか？要らない心配をしてします。