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J**I
Good!
Arrived as described
ぺ**の
シェアする心を学ぶ
アメリカの幼児教育者の中でこの本はとても高く評価されています。私もこの本にとても共感します。日本語版ではなんだか冷たい感じを受けますが英語版だと、お魚君が「シェアする心」をわかっていく過程が綺麗に表現されているように思います。「人と分け合う」気持ちを訓練している最中の2-3歳の子供にはうってつけの本であると思われます。
瀬**な
1番好き
私はこれを買ったとき、インターネットというものを知らずに、デパートで原価の2倍の価格で買いました。こんなに安く手に入るなんて、今の人はうらやましい。このシリーズは全部買うべきですよ。英語の勉強にもなるし。
M**2
美しい本です。
何といっても、色彩の美しい本です。一目みてぜひ一冊は欲しいと思いました。内容はちょっとあまりにも露骨に教訓・・であまり好きとは言えませんが・・。物理的に皆と同じになってハッピーエンドという結果も大人にとっては納得しがたいものとはいえ、小さい子にわかりやすく教えるためにはやむおえなかったのかと思います。お国事情もあるかもしれません。アメリカはもっと個人主義ですし、貧富の差も激しいですから。私はわざとではなかったのですが、この本と象のエルマーの本(個性の尊重)を同時に購入しましたが、結果的に対極的な内容で両方買って良かったと思いました。お子さんの性質によってもおすすめはそれぞれ違うかと思います。でも本当にきれいな本で、見ているだけでも楽しいです。
ぼ**る
ひどい・・・本
身体の一部である、うろこを引き抜くということ自体、魚にとって命取りになりかねない。この作者は、生き物や命というものに、愛情のかけらも無い人だと思います。仲間に入れないって根回しし脅迫したうえ、たこがおためごかしに助言をし(悪人のおぜんだて)、みんなでうろこをうま~~~くはぎとった。生まれつき、美しかったり、才能があったりすると、どうして仲間はずれにされて、それをみんなではぎとると、仲間に入れるという話になるのでしょうか?これを子供に読んで、学習しろというのでしょうか?綺麗な絵も、プリントした銀箔も、読み終わると、とっても汚く見えてきます。この本を読んで、あまりに気分が悪くなり、作者のプロフィールを調べましたが、どういう考えでこの本を書いたのかは、わかりませんでした。この本は、2度と見たくありません。
Y**O
あなたはどう読むでしょうか
にじいろのさかなのキラキラしたきれいなうろこは持って生まれた 彼の個性です。そのうろこを他人に頂戴といわれて、あげないことはいけないことなのかな。それをあげることで仲良くなれるなんて変です。作者のメッセージはわかりますが設定がまずいです。人にたとえると、うろこは、美人とかきれいな髪の毛とかと同等のものです。何だかまるでいじめのお話のようにも思えます。きらきらのうろこをもらったから仲良くするなんてお話は子どもにしたくありません。装丁に目を惹かれますが子どもの本としては??????です。
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3 weeks ago
4 days ago